水虫(白癬)の症状、治療、予防方法について。薬局と病院どちらに行けばいい?水虫治療なら千葉県松戸市新京成線五香駅前の皮膚科くぼたクリニック松戸五香へ五香駅前

目次

水虫(白癬)の症状、治療、予防方法について。薬局と病院どちらに行けばいい?

1 水虫(白癬)とは?

水虫は、皮膚の感染症で、足などの皮膚が真菌(カビ)に感染して起こります。特に、足の指の間、足の裏、かかとなどの湿気がこもりやすい部分で発生しやすいです。

 

 

 

 

 

2 水虫の症状は?

水虫は主に次のような症状を引き起こします。

 2−1かゆみ:

 感染部分がかゆくなることがよくあります。

 2−ひび割れ・ただれ:

 皮膚がひび割れたり、ただれたりすることがあります。

 2−3赤み・腫れ:

 感染部分が赤くなったり、腫れたりすることもあります。

 2−4皮膚の剥離:

 感染部分の皮膚が剥がれることがあります。

水虫は、感染力が強く、他人から直接感染したり、共有スペース(例えば、ジムやプールなど)で感染することがあります。また、自分の体の他の部分(例えば、手や股など)にも感染が広がる可能性があります。

 

 

 

 

 

3水虫の検査とは?

水虫の検査が行われる場合、主に以下の方法が用いられます。

 3−視診

 まず、皮膚科の医師が患者の足の状態を観察し、水虫の典型的な症状(かゆみ、皮膚のひび割れやただれ、赤み、皮膚の剥離など)があるかどうかを確認します。

 3−2顕微鏡検査(直接顕微鏡法)

 症状が水虫の可能性があると判断された場合、医師は感染部位の皮膚や爪のサンプルを採取し、顕微鏡で真菌の存在を確認します。採取したサンプルには、患部の皮膚や爪を削るか、テープを貼って剥がす方法が用いられます。顕微鏡でサンプルを観察し、真菌の菌糸や胞子が確認できれば、水虫と診断されます。

 

 

 

 

 

 

 3−3培養検査

 顕微鏡検査で真菌が確認できない場合や、原因となる真菌の種類を特定したい場合には、培養検査が行われることがあります。患部から採取したサンプルを特別な培養液に入れ、一定期間(通常1週間程度)真菌の成長を観察します。培養された真菌の種類や形態によって、水虫の診断や原因となる真菌の特定が行われます。

4 水虫の治療方法は?

  4−1外用抗真菌薬

 まず、医師が処方する外用抗真菌薬(クリーム、軟膏、液体、スプレーなど)が用いられます。これらの薬は、感染部分に直接塗布し、真菌を殺すか、その増殖を抑えることで症状を改善させます。市販の抗真菌薬よりも強力なものが処方されることがあります。使用方法や期間は、医師の指示に従ってください。

 

 

 

 

 

 

  4−2爪水虫の治療

  爪水虫の場合、市販の抗真菌薬では効果が限定的なことがあります。そのため、医師による処方が必要です。爪水虫の治療には、内服抗真菌薬が一般的に効果的です。また、局所的な治療として、医師が処方する爪用の抗真菌薬(塗り薬やペン型薬剤)が用いられることもあります。治療期間は通常長くなりますが、医師の指示に従って継続的に治療を行ってください。

 

 

 

 

 

  4−3重症の場合の治療

 水虫が広範囲に感染していたり、炎症が強い場合は、ステロイド剤を含む外用薬が処方されることがあります。これらの薬は、炎症を抑える効果がありますが、短期間の使用が望ましいです。長期間の使用は、副作用のリスクが高まるため、医師の指示に従って使用してください。

 

 

 

 

 

 

 

5水虫の予防方法は?

 予防と継続的なケア 水虫の再発を防ぐためには、予防と継続的なケアが重要です。足を清潔に保ち、乾燥させること、通気性の良い靴下や靴を履くこと、共有スペースでの裸足を避けることなどが予防策として効果的です。以下に、予防と継続的なケアについて詳しく説明します。

 5−1足の清潔と乾燥

  足をこまめに洗い、特に指の間を丁寧に洗って乾かすことが重要です。湿気がこもりやすい指の間は、真菌が繁殖しやすい環境となりますので、乾燥させることが大切です。

 5−2通気性の良い靴下・靴の選択

  通気性の良い素材の靴下(例:綿や吸湿速乾性のある素材)を選ぶことで、足の湿気を抑えることができます。また、通気性の良い靴を履くことで、足の環境を快適に保ち、真菌の繁殖を抑えることができます。

 

 

 

 

 

 

 5−3共有スペースでの裸足を避ける

 プールやジム、温泉などの共有スペースでは、感染リスクが高まるため、サンダルや水シューズを履いて裸足を避けましょう。

 

 

 

 

 

 

 5−4定期的な足のチェック

 水虫の再発を防ぐために、定期的に足の状態をチェックし、症状が現れたら早めに対処することが大切です。

  5−5足の保湿

 乾燥によるひび割れやただれが感染の原因となることがあるため、適度な保湿も重要です。ただし、指の間は湿気がこもりやすいため、保湿クリームやローションは避けることが望ましいです。

 

 

 

 

 

 

 

これらの予防策と継続的なケアを行うことで、水虫の再発を防ぎ、健康な足を維持することができます。症状が再発した場合や、症状が悪化する場合は、適切な治療を受けるために医師に相談してください。

6 水虫は病院?薬局?どちらで治療するのがいいですか?

 水虫は皮膚の感染症で、主に足の指の間や爪に発生することが多いです。水虫の症状が軽度であれば、まずは薬局で市販の水虫治療薬を購入して試すことができます。

 市販の薬には、抗真菌剤が含まれており、水虫の原因となるカビを治療することができます。軟膏やクリーム、液体など様々なタイプの水虫薬がありますので、自分に合ったものを選んでください。

 ただし、症状が重度であったり、市販の薬を使っても改善しない場合は、皮膚科の医師に診てもらうことをお勧めします。医師は、症状に応じて適切な処方箋を出してくれますし、必要に応じて他の治療法も提案してくれるでしょう。また、水虫が原因でない皮膚疾患の可能性もあるため、専門家の意見を聞くことが大切です。

まとめると、水虫の症状が軽度であれば薬局で市販の水虫薬を試してみることができますが、症状が重度である場合や市販の薬で改善しない場合は、

 皮膚科の医師に相談することをお勧めします。

7 水虫のお薬の正しい塗り方は?

7−1まず、足を清潔にしましょう。石鹸と水で足を洗い、特に感染している部分を丁寧に洗います。その後、足をよく乾かしてください。

7−2水虫の薬を、感染部分とその周辺に塗ります。感染部分だけでなく、周囲の健康な皮膚にも薄く塗ることで、感染の拡大を防ぐことができます。

7−3薬を塗った後、しっかりと乾かしてください。特に指の間は湿気がこもりやすいため、乾燥させることが重要です。

7−4薬の使用方法や使用期間に従って、薬を続けて使用してください。症状が改善しても、指示された期間より早く治療を中止しないでください。治療が不完全な場合、再発のリスクが高まります。

8間違った塗り方については、以下の点に注意してください。

 8−1薬を塗る前に、足を清潔にし、乾かさないと、薬の効果が十分に発揮されない可能性があります。

 8−2薬を感染部分だけに塗ってしまうと、周囲の皮膚に感染が広がる可能性があります。

 8−3薬を過剰に塗ることは、必ずしも効果的ではありません。適切な量を塗ることが大切です。

 8−4薬の指示に従わず、適当な期間で治療を中止してしまうと、再発のリスクが高まります。

注意点や適切な塗り方を守りながら、水虫薬を使用して治療を行ってください。改善が見られない場合や症状が悪化する場合は、医師に相談してください。

 

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