男性泌尿器科

このような症状でお悩みではありませんか?
  • 尿が出にくい、出ない
  • 尿が残っている感じがする
  • 尿に勢いが無い
  • 尿が漏れる(尿失禁)
  • 尿に血が混じる
  • 腰や背中が痛む
  • おしっこが近い
  • 腎臓の辺りが痛む
  • 夜間、何度もおしっこに起きる
  • など

男性泌尿器科のいくつかの病気の症状と治療について

  1. 1前立腺肥大症
    40歳を過ぎる頃から前立腺組織が大きくなり、尿道を狭くして尿の出口を塞ぐようになってしまい、排尿障害を起こすのが前立腺肥大症です。こうした状態を長い間放っておくと肥大が進み、膀胱に残る尿の量が増え、感染や腎不全などの病気を引き起こすことがあります。治療としましてはまず内服加療を行い、改善がない場合は手術加療となります。
    手術の場合は連携病院と協力して加療します。当院では手術が困難な前立腺肥大症による尿閉(尿が出ない)患者様に、千葉県初の膀胱鏡下の日帰り尿道ステント留置術を施行しております。尿道バルーンを長期留置中の患者様は非常に安全に尿道カテーテルの生活を無くす可能性がありますのでぜひ一度当院でご相談ください。
  2. 2前立腺がん
    前立腺がんの診断に最も有用な手段は、PSAと呼ばれる腫瘍マーカー検査です。
    前立腺がんの初期はほとんど症状が無いので、ほとんど気付くことがありません。症状が出る場合は前立腺肥大症と症状が似ています。尿の勢いが悪い、切れが悪い、残尿感などの排尿障害等があり、この症状だけでは良性、悪性の区別はできません。しかし、がんが進むと血尿や骨転移に伴う腰痛などで見つかる場合もあります。50歳を過ぎたら年に一度はPSAの検査をお勧めします。
    当院では感染のリスクを軽減した日帰り経会陰式前立腺生検を施行しています。治療は手術、放射線療法、内分泌療法があります。精査し転移がない患者様は手術もしくは放射線療法加療をおすすめします。手術については前医で私も数多く手がけてきたロボット支援手術(Da Vinci)が出血量も少なく、精機能温存にも効果的です。患者様に応じて治療方針を決定してまいります。前立腺癌術後の経過観察が必要な患者様もぜひ当院でご相談してください。
  3. 3前立腺炎
    急性前立腺炎は男性特有の感染症で、ほとんどは尿道の先から細菌が入り、前立腺に感染し、排尿痛や排尿困難、血尿、発熱などの症状が出ます。頻尿があり、下腹部の痛みや発熱をともなっている場合には、前立腺炎の疑いがあります。
  4. 4尿管結石症
    尿の流れる道を尿路と呼び、尿路に石(結石)ができる病気が尿路結石です。 結石が尿路をふさぐと、突然強い痛みを起こします。尿管に結石がある場合、わき腹や背中に強い痛みを起こし、時に吐き気や嘔吐することもあります。結石を砕石が必要な場合は千葉西総合病院などと連携して治療にあたります。私も前医でかなりの数の結石の砕石加療を施行しておりましたので患者様の状態に応じて常にベストな加療をご提案させていただきます。
  5. 5性感染症
    性感染症とは、性行為によって感染する病気の総称です。「性病」とも呼ばれています。 性感染症は、初期の自覚症状がないことが多いので、感染に気付かないことが多くあります。加療については内服薬や液体窒素での加療となります。当院は泌尿器科専門医による加療、匿名での呼び出し、完全個室での診察などプライベートに配慮させていただきますので安心して診療できます。また最新の遠隔診療をしていただくことにより再診での通院負担を減らすことができます。(初診は通院が必要です)
    【性感染症には主に下記の病気があります】
    ・淋菌感染症(淋病)・性器クラミジア感染症・尖圭コンジローマ
    ・B型C型肝炎・梅毒 性器ヘルペスウイルス感染症

女性泌尿器科

このような症状でお悩みではありませんか?
  • おしっこが近い、回数が多い(頻尿)
  • 腰や背中が痛む 腎臓のあたりが痛む
  • 夜間、何度もおしっこに起きる(夜間頻尿)
  • 尿道から膿が出た (健診などで)
  • 尿が残っている感じがする(残尿感)
  • 血尿やたんぱく尿を指摘された
  • おしっこに血が混じる(血尿)
  • 尿路(腎臓、尿管、膀胱)に結石がある
  • 膣から丸いものが出てくる(骨盤臓器脱)
  • など

女性泌尿器科のいくつかの病気の症状と治療について

  1. 1尿失禁
    自分の意思とは関係なく尿が漏れてしまうのが、尿失禁です。切迫尿失禁と腹圧性尿失禁に分けることがあり、それぞれ治療内容が異なります。35歳以上の女性では、3人に1人の方が悩まされていると言われています。治療すれば改善可能ですので来院の上まずご相談下さい。
  2. 2頻尿
    「尿が近い、尿の回数が多い」という症状を頻尿といいます。一般的には、日中の排尿回数が8回以上の場合を頻尿といいます。しかし人により水分の取り方、活動時間など、かなり違いがありますので、回数に限らずご自分がトイレの回数でお困りであれば、頻尿といえます。私は前医千葉西総合病院で毎月頻尿についての医療講演を開催し大勢の皆様に参加していただきました。他院にいっても治らないなどお悩みの方はぜひ当院でご相談ください。
  3. 3膀胱炎
    膀胱炎は女性に多い病気で、ほとんどは尿道から大腸菌をはじめとする細菌が入り込んで起こります。 特に女性は尿道が短く、菌が膀胱に入りやすいので膀胱炎になりやすく、繰り返す方も多いようです。膀胱炎の症状としては排尿痛、頻尿、排尿時の不快感、血尿などの症状があらわれます。
  4. 4過活動膀胱(OAB)
    急に尿がしたくなり、そのため頻尿になっている状態を過活動膀胱と言います。また急に尿がしたくなった時にトイレまで間に合わずにもれてしまうというような「切迫性尿失禁」がある、夜中に何度も尿意で目を覚ましてしまう「夜間頻尿」などが症状としてみられる病気です。さらに切迫性尿失禁(UUI) http://www.oab-info.com/qa.htmlを伴う過活動膀胱が問題となっています。当院は内服薬だけでなく干渉波(ウロマスター)など導入し難治性の疾患についての経験も豊富です。ぜひご相談ください。

小児泌尿器科

このような症状でお悩みではありませんか?
  • おねしょが治らない
  • おしっこの色がおかしい
  • 尿の出方がおかしい
  • 睾丸や陰嚢を痛がる・はれている
  • 尿をするのを嫌がる
  • おちんちんがはれている
など
子どもさんの場合、大人ほど上手に症状を伝えることができません。一番近くにいるおうちの方が、「あれ?」と感じることがあったら、どんなささいなことでも構いませんので、ご相談ください。昼間におもらしをする、頻尿(1日8回以上)、稀尿(1日3回以下)、尿が途切れる、尿の勢いが弱い、排尿時におなかに力を入れている、尿の出始めに時間がかかるといった症状がみられたら、一度お子さんと一緒に受診してみましょう。

子どものおちんちん(包茎)について

お子さんの包茎は、多くは自然に翻転します(むけます)ので、ご安心ください。ただし、繰り返し包皮の炎症を起こす場合は、受診をおすすめします。
翻転治療は、外用薬などで治療ができるため、手術が必要な場合は極めてまれです。もしも、どうしたらいいのか、正常なのか異常なのか、放って置いてもいいのか、悩まれる方には、わかりやすく説明いたしますので、お子さんと一緒にご来院ください。
  1. 1夜尿症外来(夜尿症・おねしょ)
    おねしょも夜尿症も、眠っている間におしっこをしてしまうという症状です。違いは年齢です。小学校入学後の6~7歳以後のおねしょを、夜尿症と言います。夜尿症の多くは病的なものではありません。大きな問題はなく、機能的なことだと考えられます。
    子どもの場合、自律神経と尿を抑えるホルモン(抗利尿ホルモン)のバランスが悪いために起こりやすいです。
    睡眠のリズムや精神的な要素も原因となりえます。
    自然教室や林間学校、その他お泊まりごとが近づくと、本人はもちろんのことながら、親にも大きなプレッシャーがかかります。
    また、毎日続く夜尿症は、おうちの方も大変ですし、お子さんが自信を失ってしまいます。
    自然に治るのを待つには時間がかかるので、ストレスをためないようにしたいものです。
おねしょなび
子どものおねしょ(夜尿症)に悩む両親のための情報サイト。おねしょ(夜尿症)の原因と対策(治療)、専門医や相談できる医療機関(病院、診療所)を紹介します。

当院の日帰り局所麻酔下の尿道ステント治療について

尿道カテーテルでお困りの男性に朗報!!!!

尿道カテーテルでの主なトラブルは…
「痛い」、「管が詰まる」「管でつながれていることで嫌な思いをする」
何かの原因で尿がご自身で出せない場合、尿道カテーテルが留置されます。
上に書かれたような問題がある場合、尿道ステントでそれらの悩みから解放されるかもしれません。

尿道ステントが有効な尿障害

前立腺肥大症
前立腺が大きくなったため尿が出しづらくなった状態です。
神経因性膀胱
膀胱の機能が低下したため尿が出しづらくなった状態です。
尿道狭窄
事故などで尿道が狭くなり尿が出しづらくなった状態です。
病気について治療は柔らかな細い内視鏡を用いて行います。
前立腺付近にステントを留置し、排尿できるようにします。
ステントは柔らかなチタン製の形状記憶合金でできています。

千葉県初の膀胱鏡下の日帰り尿道ステント留置術を施行しています。局所麻酔下に約30分で尿道バルーンの生活から解放されるかもしれません。ぜひ1度当院でご相談ください。

日帰り前立腺生検について

前立腺生検とは

血液検査(PSA)や画像検査によって前立腺癌が疑われた場合に、前立腺へ直接針を刺すことによって精密検査を行います。

PSA値と前立腺癌の見つかる確率

PSA値と前立腺癌の見つかる確率
PSA4~10ng/ml未満:25~30%
PSA10ng/ml以上:50~80%
PSA100ng/ml以上:癌と転移が強く疑われる

当院での前立腺生検

当院では日帰り前立腺生検を行っております。
前立腺生検の方法には、経会陰式と経直腸式があります。当院では、合併症の少ない経会陰式を採用しております。

前立腺生検のながれ

合併症

血尿、血精液症、尿閉、発熱 など

日帰り前立腺生検の特徴

  • ・全身麻酔や下半身麻酔と違い、麻酔の合併症が少ない
  • ・費用負担が少ない
  • ・お仕事をしている方など、時間の調整をつけやすい   など

頻尿・尿失禁治療器「ウロマスター」について

治療は1回20分、初めは週2回で3週間行い、その後は2週間に1度、症状が軽快するまで続けます。
保険適応で1回診療点数50点:500円からの保険負担分を窓口でお支払いただきます。

当院では、頻尿・尿失禁の治療が行えます。

このようなお悩みは、まず、ご相談ください。